企業会計基準公開草案第8号
「連結株主資本等変動計算書等に関する会計基準 (案)」
企業会計基準適用指針公開草案第11号
「連結株主資本等変動計算書等に関する会計基準の適用指針(案)」の公表

平成17年8月30日
企業会計基準委員会

コメントの募集

これまで、個別財務諸表においては、当期未処分利益の計算が損益計算書の末尾で表示され、株主総会における利益処分(又は損失処理)の結果を受けて、利益処分計算書(又は損失処理計算書)が開示されてきました。また、連結財務諸表においては、資本剰余金及び利益剰余金の変動を表すものとして連結剰余金計算書が開示されてきました。一方、テーマ協議会からの提言書では、株主の持分の変動に関する開示制度の導入が望まれるとされ、企業会計基準委員会(以下「当委員会」という。)で採り上げるべき検討課題としておりました。

こうした中、会社法のもとでは、すべての株式会社は、株主の持分の変動を示す計算書を作成し、当該計算書類を株主に送付しなければならないとされています。

当委員会では、これらの状況に鑑み、株主の持分の変動を示す計算書として、連結株主資本等変動計算書及び株主資本等変動計算書(以下「連結株主資本等変動計算書等」という。)の作成方法について、検討を重ね、平成17年8月26日の第87回企業会計基準委員会で標記の企業会計基準及び適用指針の公開草案(以下「本公開草案」という。)の公表が承認されました。

本公開草案の公表は、広くコメントを頂くことを目的とするものです。本公開草案に対するコメントがございましたら、平成17年10月11日(火)までに、原則として電子メールにより、下記へ文書でお寄せください。なお、個々のコメントについては直接回答しないこと、コメントを当委員会のホームページ等で公開する予定があること、名前が付されていないコメントは有効なものとして取り扱わないことを、あらかじめご了承ください。

コメントの受付は終了いたしました。

 この公開草案に寄せられたコメント

ページの先頭へ