企業会計基準公開草案第12号
「棚卸資産の評価原則に関する会計基準(案)」の公表

平成18年4月14日
企業会計基準委員会

コメントの募集

企業会計基準委員会(以下「当委員会」という。)では、近年整備されてきた他の会計基準との整合性や国際的な会計基準との調和の観点から、棚卸資産について、これまでの原価法と低価法の選択適用を見直し、収益性の低下による簿価切下げという考え方に基づいた評価基準や開示に関して検討を行っております。あわせてトレーディング目的で保有する棚卸資産に関する時価評価の適用についても検討しております。

これまで、平成17年10月には「棚卸資産の評価基準に関する論点の整理」を公表し、これに対して寄せられたコメントも参考にするなど、「棚卸資産の評価原則に関する会計基準」を取りまとめるために審議を重ねてまいりましたが、平成18年4月11日の第102回企業会計基準委員会において、標記の企業会計基準の公開草案(以下「本公開草案」という。)の公表を承認しましたので、本日公表いたします。

本公開草案の公表は、広くコメントを頂くことを目的とするものです。本公開草案に関するコメントがございましたら、平成18年5月29日(月)までに、原則として電子メールにより、下記へ文書でお寄せください。なお、個々のコメントについては直接回答しないこと、コメントを当委員会のホームページ等で公開する予定があること、氏名又は名称が付されていないコメントは有効なものとして取り扱わないことを、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ