実務対応報告公開草案第23号
「繰延資産の会計処理に関する当面の取扱い(案)」の公表

平成18年6月6日
企業会計基準委員会

コメントの募集

平成18年5月1日に施行された会社計算規則(平成18年法務省令第13号)(以下「計算規則」という。)では、繰延資産として計上することが適当であると認められるものが繰延資産に属すると規定されているだけで、旧商法施行規則のように、繰延資産として計上することができる項目及びその償却方法について、具体的な取扱いが示されておりません。また、計算規則の用語の解釈及び規定の適用に関しては、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準その他の企業会計の慣行をしん酌しなければならないとされております。

企業会計基準委員会(以下「当委員会」という。)では、計算規則におけるこれらの規定への対応として、これまで行われてきた繰延資産の会計処理を踏まえ、当面必要と考えられる実務上の取扱いについて検討してまいりましたが、今般、平成18年5月30日の第105回企業会計基準委員会において、標記の実務対応報告の公開草案(以下「本公開草案」という。)の公表を承認しましたので、本日公表いたします。

本公開草案の公表は、広くコメントを頂くことを目的とするものです。本公開草案に関するコメントがございましたら、平成18年7月5日(水)までに、原則として電子メールにより、下記へ文書でお寄せください。なお、個々のコメントについては、直接回答しないこと、コメントを当委員会のホームページ等で公開する予定があること、氏名又は名称が付されていないコメントは有効なものとして取り扱わないことを、あらかじめご了承ください。

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