「我が国会計基準の開発に関するプロジェクト計画について
-EUによる同等性評価等を視野に入れたコンバージェンスへの取組み-」の公表 

2006年10月12日
企業会計基準委員会

企業会計基準委員会は、内外の関係者に対して当委員会におけるコンバージェンスに対する取組状況等をより明らかに示していくことを目的として、コンバージェンスに関わる会計基準等の開発プロジェクトについて、「プロジェクト計画表」をとりまとめ、標記の報告書として公表することとしました。

本報告書では、2006年7月に企業会計審議会 企画調整部会から公表された「会計基準のコンバージェンスに向けて(意見書)」においてEUの同等性評価等を視野に入れた計画的な対応(いわゆる「工程表」の策定)が提言されたことを踏まえて、欧州証券規制当局委員会(CESR)から補正措置が提案されている26項目の取組状況について、その2007年末までの作業計画と2008年年初の達成状況の見通しを明らかにすることに主眼を置いて、それらの項目を中心に示すこととしています。

当委員会としては、国際会計基準審議会(IASB)との共同プロジェクトの推進により、会計基準間の差異は縮小していくものと認識しておりますが、特にCESRから補正措置が提案されている項目については、その影響の重要性に鑑み、着実に差異の解消を進める必要があるものと考えて、積極的に取組みを進めていく所存であります。

プレスリリース

「我が国会計基準の開発に関するプロジェクト計画について-EUによる同等性評価等を視野に入れたコンバージェンスへの取組み-」の公表

本文

我が国会計基準の開発に関するプロジェクト計画について
-EUによる同等性評価等を視野に入れたコンバージェンスへの取組み-

英文

Project Plan Concerning the Development of Japanese Accounting Standards- Initiatives towards the international convergence of accounting standards in light of the equivalence assessment by the EU

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