国際会計基準審議会がIFRS第2号「株式に基づく報酬」の狭い範囲の修正を公表

2016年6月20日

国際会計基準審議会(当審議会)は、本日、IFRS第2号「株式に基づく報酬」の修正を公表した。特定の種類の株式に基づく報酬取引の会計処理方法を明確化するものである。

IFRS解釈指針委員会を通じて開発された今回の修正は、以下の会計処理に関する要求事項を示している。

  1. 権利確定条件及び権利確定条件以外の条件が現金決済型の株式に基づく報酬の測定に与える影響
  2. 源泉徴収義務についての純額決済の要素のある株式に基づく報酬取引
  3. 株式に基づく報酬取引の分類を現金決済型から持分決済型に変化させる条件変更

企業は、今回の修正を2018年1月1日以後開始する事業年度に適用することが要求される。早期適用が認められる。

今回の修正「株式に基づく報酬取引の分類及び測定」(IFRS第2号の修正)に関する追加的な情報はこちらでアクセスできる。

以上

プレス関係の問い合わせ先

Adele Gilbert, Communications Manager, IFRS Foundation
Telephone: +44 (0)20 7246 6909
Email: agilbert@ifrs.org

専門的な内容に関する問い合わせ先

Denise Durant, Technical Manager, IASB
Telephone: +44 (0)20 7246 6469
Email: ddurant@ifrs.org

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