第15回 基準諮問会議議事概要

日時 2012年7月11日(水) 11時00分~12時30分
場所 公益財団法人財務会計基準機構 会議室

議題

  1. 提言するテーマの選定方法について
  2. 新規テーマの提案について(自己株式を利用した株式給付信託)
  3. 企業会計基準委員会の最近の活動状況について
    • 概要
    • 企業統合ステップ2、無形資産の開発状況

議事概要

(1) 提言するテーマの選定方法について

渡部財務会計基準機構企画室マネージャーより、基準諮問会議から企業会計基準委員会(ASBJ)に提言するテーマの選定方法の変更についての説明がなされ、西川ASBJ委員長より補足説明がなされた。その後意見交換が行われ、その結果、事務局で資料を修正し、基準諮問会議委員会の委員が確認することとなった。また、基準諮問会議委員から選任されるテーマ担当の委員の選任は、議長に一任されることとなった。

(2) 新規テーマの提案について

基準諮問会議の手塚委員、森委員及び篠原委員より新規テーマとして自己株式を利用した株式給付信託(ESOP)についての提案があり、オブザーバーの日本公認会計士協会常務理事泉本氏より、内容について説明がなされた。その後意見交換が行われ、議長より、本日ASBJに提言することは決めず、「提言するテーマの選定方法について」で議論されたASBJの実務対応専門委員会においてテーマアップすべきかどうかの評価を行い、再度、基準諮問会議で議論することとしてはどうかの発言があり、了承された。

(3) 企業会計基準委員会の最近の活動状況について

都ASBJ常勤委員より、ASBJの最近の活動状況について報告がなされた。また都ASBJ常勤委員及び新井ASBJ副委員長から審議中の個別プロジェクトの状況として、企業結合と無形資産について説明がなされた。その後、企業結合及びASBJの活動状況について委員より意見が出された。

以上

ページの先頭へ