第18回 基準諮問会議議事概要

日時 2013年7月16日(火) 15時00分~16時30分
場所 公益財団法人財務会計基準機構 会議室

議題

  1. 「企業会計基準等の開発に係る適正手続に関する規則」の制定について
  2. IFRSのエンドースメント手続について
  3. テーマ提言について
  4. 企業会計基準委員会の最近の活動状況について

議事概要

(1) 「企業会計基準等の開発に係る適正手続に関する規則」の制定について

基準諮問会議及び企業会計基準委員会(ASBJ)の活動に関する事項として、財務会計基準機構の理事会で新たに定められた「企業会計基準等の開発に係る適正手続に関する規則」について、渡部財務会計基準機構企画室マネージャーより概要の説明が行われた。当該規則は、ASBJの基準開発における適正手続(デュー・プロセス)を定めるものである。

基準諮問会議の委員から特段の意見は聞かれなかった。

(2) IFRSのエンドースメント手続について

企業会計基準委員会(ASBJ)小賀坂副委員長より、企業会計審議会より公表された「国際会計基準(IFRS)への対応のあり方に関する当面の方針」を踏まえ、ASBJが実施するIFRSのエンドースメント手続に関する計画案の概要の説明がなされた。その後、基準諮問会議の委員より意見及び質問が出された。

(3) テーマ提言について

テーマ提言に関する項目として、まず、前々回及び前回の基準諮問会議で寄せられていた会計基準レベル及び実務対応レベルのテーマについて、渡部財務会計基準機構企画室マネージャーより、テーマの評価の概要及び事務局案の説明が行われた。

 続いて、企業会計基準委員会(ASBJ)紙谷ディレクター(総括担当)より、会計基準レベルのテーマのうち、継続企業の前提が成立していない状況で適用する会計基準の開発についての詳細な説明がなされた。

その後、実務対応専門委員会の専門委員長であるASBJ小賀坂副委員長より、実務対応レベルのテーマのうち、ポイント引当金及びリストラクチャリングに関連する引当金並びに早期割増退職金の会計処理についての実務対応専門委員会での評価の説明がなされた。

また、ASBJ新井副委員長より、連結範囲の見直しについてのASBJにおける検討状況の説明がなされた。

その後、基準諮問会議の委員より意見が出された。

(4) 企業会計基準委員会の最近の活動状況

企業会計基準委員会(ASBJ)の西川委員長より、ASBJの最近の活動状況についての報告が行われた。その後、基準諮問会議の委員より意見が出された。

以上

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