第33回 基準諮問会議議事概要

日時 2018年7月23日(月) 10時30分~12時30分
場所 公益財団法人財務会計基準機構 会議室

議題

審議事項

  1. テーマ提言について

  2. 企業会計基準委員会の最近の活動状況について

議事概要

(1)テーマ提言について

(1) 前回までの基準諮問会議における提案について

FASF渡部企画・開示室長より、前回までの基準諮問会議において市場関係者より提案されたテーマのうち、「『経営者が会計方針を適用する過程で行った判断』及び『見積りの不確実性の発生要因』に関する注記情報の充実」については、現在、ASBJのディスクロージャー専門委員会で検討中であり、本日は検討状況の中間報告を行う旨が説明された。続いて、川西ディスクロージャー専門委員会委員長より、検討状況の説明がなされた。

基準諮問会議の委員より、議事要旨(1)に記載の意見が出された。

議事要旨(1)の意見を受け、議長より、ASBJのディスクロージャー専門委員会に引き続き検討を依頼する旨の発言がなされた。

引き続き、FASF渡部企画・開示室長より、前回までの基準諮問会議において市場関係者より提案されたテーマのうち、「会計制度委員会報告第14号『金融商品会計に関する実務指針』における当座貸越契約及び貸出コミットメントに関する規定の改正」については、実務対応専門委員会のテーマ評価の結果を踏まえ、ASBJの新規テーマとして採り上げるには至らないとし、「過去に審議を行ったが提言に至らなかったテーマ」として取り扱うことを提案する旨の説明がなされた。続いて、小賀坂実務対応専門委員会委員長より、実務対応専門委員会におけるテーマの評価の内容について説明がなされた。

基準諮問会議の委員より、議事要旨(1)に記載の意見が出された。

議事要旨(1)の意見を受け、議長より、事務局提案のとおり、「過去に審議を行ったが提言に至らなかったテーマ」として取り扱う旨の発言がなされた。

(2) 新規テーマ提案について

今回、新規テーマ提案は行われなかった。

資料(1)-1 テーマ提言(まとめ)

資料(1)-2 新規テーマの評価(注記情報)

資料(1)-3  新規テーマの提案(金融商品)

議事要旨(1)

(2)企業会計基準委員会の最近の活動状況について

企業会計基準委員会(ASBJ)の小野委員長及び小賀坂副委員長より、日本基準を国際的に整合させる取組みを中心に、ASBJの最近の活動状況についての報告が行われた。

基準諮問会議の委員より、議事要旨(2)に記載の意見が出された。

以上

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